aigiss’s blog

千葉県鎌ケ谷市周辺の不動産情報など を紹介していきます。

憧れの旧車③昔のポルシェ911

 2月に入って冬らしくなった。
 寒いんだけど、なぜか天気が不順で、ここんとこ予報にない雨がいきなりサーッと降ってきたりしていたが、天気がいいので、外出したところ停車中のポルシェを発見しました。
(何度か見かけてはいるんだけど、走行中の個体が多く中々写真に収めることができなかったのであります。)

 この車は僕の中では10本の指に入るものだ。(1位と2位は皆さんと同じで、元祖スーパーカーの両横綱のあの2車種。不動です。)

 何十年とスタイルが変わらないとか、エンジンが空冷であるとかRRなど独自路線をはっているということはもちろんなのだけど、何と言っても田宮(タミヤ)のラジコンカー(キット)の第一号に採用され、当時中学生だったボクは羨望の眼差しで見ているしかなかったのである。

 当時通っていた中学校の図書館に「ラジオの製作」(?だっけ)というような科学雑誌が置いてあり、その見開き広告などに、ラジコンのPR(通販)が至る所に載っていて、確かキットだけで9800円だったと思う。
プロポ(スティック式の操縦機)とサーボモーター(ステアリング用、モーターの抵抗器用)2個(2チャンネル)で約15000円。
単2のニカド充電池(6V1200MA)が5本纏まったパッケージと充電器が6000円。セット割引で、30000円というところが相場であったのです。

 キットの第1号だから抵抗器(スピード調整)は2段階か3段階の物で、この後のモデルから無段階になったと記憶している。
もっとも、ラジコンだから、無段変速といってもほとんど無意味なものだったし、メーカー側も中間部での使用は奨めてはいなかったようだ。
 この後、お年玉をため込んで、後発の物(リジェ・マトラ?)を買ったという話は置いといて、ポルシェに話を戻しましょう。

 冒頭にも書いたように、ポルシェは「“どこから見ても”ポルシェ」というデザインが踏襲されている点が素晴らしい。
まあ、逆に“進化をしない”、とでも言えるのだろうか。
いや、一説によると、ポルシェはリヤエンジンを辞めたかったが、市場がそれを許してくれなかったということで空冷やRRレイアウトにもこだわり、ずぅ~と変更することなしに、そのハンデを克服しながら改良を続けたという(とどこかで見た)。
考えてみたら、もう半世紀経つんですね。
当時は、カウンタックや365BBなんかと比べると“スーパーカー”らしさが感じられなく、「カエルみたい」なんて揶揄していたんだけど、大人になった今(今ではないけど)見直すとその歴史とともに惚れ惚れしてしまうのだ。

コーヒー豆の焼酎を作りました(3年ぶり?!社内旅行(5)番外編)

月、伊豆へ旅行に行った際、部屋への飲食物持ち込みがOKの施設であったので、部屋飲み用に、ビールのほかにウイスキーとか焼酎なんかを持ちこむといいかな、と思いついた。
そして、普段なかなかコーヒーをふるまう機会もないので、コーヒー豆を焼酎漬にしたらいいのではと、用意してみました。


 基になる焼酎は、コーヒーの味になるんだから原材料は安い焼酎でいいだろう。と考え、「いいちこ」にした。
そして、豆を直接入れるので、紙パックでも良いが、見た目にもわかりやす方が良いと思って、ガラスの5合瓶を購入した。

大体、焼酎100CCに付き豆が10G位でいいんじゃないか。と思い、買ったままの量だと豆が入りきらない(と思った)ので、200CCほど「いいちこ」の味見した。(味見をしすぎました。)

そして、大体700CC程度になったところへ、ボクが普段使いで飲んでいるカルデイのモーニングブレンドカップ7杯、70Gほど入れていく。

ラベル面からだとコーヒー豆が見えないので、裏側から写真を写す。

左が初日、右が1週間後です。

数時間後から色の変化も現れて来るので、3日後くらいからは飲めるようだ。

この量だったら800ccに80Gの豆でも良かったかも。


豆を直接入れているので、注ぐ際に豆や豆のかけらが出ることが想定されたので、ドリッパーとペーパーと共に旅行のバックに入れ、当日の出番を待った。

部屋で飲み直し、頃合いを見て焼酎を取り出す。

コップにドリッパーをセットして焼酎を半分ほど注ぎ、氷と水で割る。

最初の一口こそ、微かにアルコールの感じが口の中に広がるが、ほとんど(アイス)コーヒーを飲んでいる感じだ。
これは、口当たりがいいから飲みすぎ注意だ。

幸い、持参した量が、この機会にコーヒーの焼酎を味見してもらおうという魂胆であるため少量の用意であったので悪酔いする“はめ”にはならなくて済むはずであった。

中の焼酎は全て飲み干したのだが、コーヒー豆が入ったまま空き瓶としてごみに出すのも気が引ける。

ここで、思いついたのが“この中に一度水を入れて普通の焼酎を割るのに使ったらどうだろうか?”ということで、焼酎漬けのコーヒー豆が入っている瓶に水を入れ、普通の焼酎を割るのに使ってみました。

当然、豆を“瓶から出す”ということが第一の目的なので、ここでもドリッパーが大活躍。
水を入れたばかりなんだけど、コーヒーの味がほのかに香り、これはこれで結構いけてしまったのです。


そして、綺麗になった瓶をそのままゴミとして処分ができたのです。

3年ぶり?!社内旅行(4)再び「鈴廣」さんへ

 N氏の調べた情報で(今回はN氏の情報が大活躍)帰路、御殿場に立ち寄れば「かまぼこ」が買えるということが分かったので、往路では小田原の本店でのかまぼこの購入を断念していた一行は御殿場へ立ち寄ったのである。

御殿場っだったらアウトレットが有名で、このアウトレットの渋滞に巻き込まれないかと個人的にはいささか心配をしてしまったが、これは杞憂に終わってくれた。


目的の場所はicからほど近いところだったのだ。


小田原の本店と違い、こちらはこじんまりとした昔ながらの「土産物屋」であり、ほっと安心できる空間である。
そのため、商品は限られたものしかない。

そんな中、犬のPOPがある一角があり、何だろう?と近づくと、今回紹介する「ひとさじの魔法」が置いてあった。

商品のパッケージにも犬のイラストが入っており、その場にあるパンフレットを眺めていると、キャッシャーの中にいた(と思われる)若い男性の店員さんが小走りに駆け寄ってきて「良かったらこれを試してみてください。」とサンプルを手渡してきたのです。(写真参照)


「いや、もし気に入って購入したくても近所に(鈴廣さんが)ないから買えないので」と一旦は固辞したのだが、パンフレットの中にある案内によると通販でも購入できるという話であったので頂いてきたのが、こちら

無料で貰えたので、商品名を載せています。
(写真の中の商品名の上にある□(四角)の中の文字は登録商標だから、ここには載せません。「ひとさじの魔法」も登録商標に申請中ということで、今後このブログを削除するかもしれません。)

買い物を済ませ車へ乗り込み、御殿場ICに戻る。

あとは一路、帰京するだけだ。

と、ほっとするも束の間、早速の渋滞に巻き込まれてしまった。
まだ大井松田のあたりで、普段より渋滞の開始が速いのだ。
電光掲示板には「横浜町田ICまで渋滞」とあり、いつになったら東京へ着くんだよ~、という、気の遠くなるような状態に陥り、車内は会話が少なくなっていった。

海老名を過ぎると少しずつ動きが良くなってきて、周りを見ていると綾瀬にICが出来ていた。
こんなところに、(こんなの)あったけ~。とビックリして調べてみると21年3月に開業したという。
知らないわけである。

東名上り渋滞の名所「綾瀬バス停付近~大和トンネル」のずぅーと手前で渋滞がすっかり解消されていて、「さっきの渋滞は何だったんでしょうね?」という会話になった。

大体、自然渋滞と言うのはこういうもので、渋滞が解消された時点で、まだ先で渋滞しているかもしれないと思ったり、遅い速度に体が慣れてしまって、みんな思いっきり元のスピードまで戻らないから、だらだらと渋滞が続くことになるのである。
今も、渋滞がすっかり解消されたのだけど、追い越し車線を100キロくらいで流している車が多く、追い越しをかけたりする車が皆無なのである。

そして、ほどなく、ほぼ予定の時間に帰宅できた。

帰ってから夕ご飯(うちでは餌と言わず、ごはんと呼んでいます。)に、ひとさじの魔法をかけてあげようとしたら、封を開けた瞬間から興奮してしまい「ヨシ!」と言った瞬間に一気に食べてしまったのです。

まぁ、食い意地の張った犬だから、ひとさじの魔法の効果かどうかは定かではありません。

3年ぶり?!社内旅行(3)沼津港ランチ

善寺を出発した一行は、お昼を摂るため一路「沼津港」を目指す。

途中、狩野川と並行して、富士山が左の車窓に出現する。

赤い気球がのんびりと浮かんでいたので、写真を撮ろうとスマホを用意し、もう一度富士山方面にレンズを向けると、さっきまで浮いていた気球は綺麗に消えており、なぜか代わりにパラグライダーが飛んでいた。

40分ほどで沼津に着いたのが飲食店のピーク時間のど真ん中、12時台であった。
N氏の先導でコインパーキングから漁港の食堂街に入っていく。

入ってすぐの左側へ進むと目当ての店の外には予想通り10人以上の列ができていた。

30分近く並び、やっと先頭付近にある、椅子に腰を据えることが出来た。

ここまで辿り着いて、やれやれだね。
という感じだったんだけど、「中に入ってからも座って待つみたいですよ」と仲間の一人が言う。

食べ終わって出てくる人が開けた引き戸の先を見ると、確かに座って待っているし、この扉のガラス部分からも向かい合って待っている姿が確認できた。

「中に入ってからも2組くらい待っているみたいですね」とボクは感想を漏らす。
座っている所からは店外に貼ってあるメニューが大きく見えるので、みんなで品定めをしていた。

「何にするんです?」と聞かれたので
「刺身も食べたいし、ここはとんかつもあるから迷うね」と言うと
「確かに目移りしちゃいますね」
という会話になったが、メニューの中に刺身と揚げ物がセットになっているサービスメニューの定食があったので、それにすることにした。

中にある待合の席に移動して座る。

ソーシャルディスタンスの観点からか向かいは空席になったままだ。


カウンターがまとまって空いたから、次はボク達かな?と思ったが、お呼びがかからない。

そうして待っていると、「もうちょっと待っててくださいね。こちらのテーブルを今片づけますから」と店員さんがひょこっと顔を出して言う。


テーブル席に案内され「今お茶をお持ちしますね」とお手拭きを持ってきてくれる。

改めて店内を見渡すと、外では行列していたのだが、無理に押し込めることをしないで、適度に空席を空けながら回していることが分かった。


お茶を持ってきてくれたので、それぞれ注文をした。
ボクは「魚河岸定食をライス大盛りでいいですか」と言うと「定食は大盛りサービスですよ」という。
何と太っ腹なんだ。

ボクだけ揚げ物が付いているメニューだったので、海鮮丼の「にし与丼」を頼んだ他のメンバーには先に食べ始めてもらった。

N氏が「今の時間、グループでビール1本までだって」と壁に貼ってある注意書きを見てつぶやいた。
そして「1グループビール1本までか、生ビール1杯までって、瓶ビール1本は理解できるけど生を一人一杯じゃないところが肝なんだろう」という結論になった。


人気店で混んでいるから、もっと扱いが「ぞんざい」かと思ったが、大変気持ちのいい接客で、家族連れの子供たちにも愛想よく応対しており、割烹料亭の雰囲気を醸し出していて、すっかりこの店のファンになってしまった。

遅れて運ばれてきた料理を、味わう暇もなく掻き込んで完食した。

こんなことなら揚げ物はやめておけばよかったなと思いながら会計を済ませ、店を出ると、
ボク達が並んでた時と同じくらいの列が続いていた。

3年ぶり?!社内旅行(2)修善寺散策

日は、予定より若干遅くなったけど無事にチェックインを済ませ、温泉に入って海の幸に舌鼓を打つ。

部屋で飲み直して、大浴場の終了時間も近くなったので、一旦風呂に入りに行き、部屋に戻ると、もうお開きの雰囲気になっていた。

確かに、今回は帰りの電車を気にしないで飲む、ということを目的にしており、お姉さんのいる店にはいかない、というプランであったが、まだ日付が変わる時間である。ちょっと予想より早いお開きになってしまった。


尤も、この宿の周りにはコンビニすらない辺境の地で、いわゆる温泉地にありがちな歓楽街は無かったのであるが。


翌朝、朝風呂に入って朝食も済ませ、チェックアウトまでの時間、せっかく来たんだからと付近を散策してみました。

ここは、弓ヶ浜という小さな浜辺で、朝の太陽の日差しが肌に刺さってくる。
予報では30度まで気温が上がるということだったが、まさしく夏の日差しだ。

東京は昨日(10/6)から急に初頭の寒さになっているが極端なのです。
そして、今週末の(明日からの)3連休も後半は雨で荒れるという。
いいときに行ったなぁ~
そういえばボク達が行った日程も週間予報では雨マークだったんだっけ。

 

閑話休題

前日に、宿近くまで来た際、付近の道路案内標識に、何か眺めているような人のピクトグラムとともに「GEO」と案内があり「なんだろうね?」と話し合っていたんだけど、ここの海岸の看板に「ジオパーク」の説明と遊歩道の案内があり、合点した。

いや~、しかし海はいいですね。
サーフィンやバイクのツーリングを燦燦と輝く青空と海の下で、思い思いに楽しんでいる。


南伊豆を後にして下田へ進む。

ナビは下田から直進して河津から北上するルートを示している。

ループ橋で横Gを思いっきり浴びる。
考えてみたらここを自分以外の運転で通ったのは初めてである。

N氏が「この先の天城越えという道の駅が有名みたいだから寄ってみよう」というので立ち寄った。
わさびが有名なところである。


程なくして修善寺の近くに到着したので駐車場を探す。
修善寺の周りは1回500円であった。
観光地だと1回1000円のところも多々あるので、良心的だ。
舗装してある駐車場と砂利の駐車場共に同額だったけど、空いていたのでそこに入れる。

前払いで料金を支払うと、観光マップを渡してくれて、「そこから行くといいですよ」と案内をしてくれる。

修善寺の山門の石段を上がり、参拝を済ませる。
境内ではいくつかの露店でにぎわっている。
その一つに、古い食器などを並べ、いいお値段をつけていたので、店の人に聞こえないように
「フリマレベルなのに、結構高い値段付けちゃってるね。」
と感想を漏らすと
「見る人が見ればそれなりの品なんじゃないでしょうかね」
と同行のN氏からまっとうな意見が帰ってきた。

 

順路に沿って、橋を渡って竹林を抜け反対側の通りに出る。
ここから車を止めてある駐車場まで引き返すのである。
こっち側にある駐車場は400円台で、メイン通りよりは少し安くなっている。

舗装された、温泉街の路地を歩いて進んでいると、ネオクラのミニ(クーパー)を発見した。(写真左)

これを写真に収め、歩き始めてからもう一度見返すと、外のビクターの絵柄が書かれた看板に「CAFE&BER」とあり喫茶店であることが分かる。(写真右)
そしてボクの目を引いたのがその下に書かれている「Dogs&Music」という文字であった。
もしや、ペットショップかトリミングサロンも併設しているのか?
と気になり、引き返し確認すると獣医さん(Dr.コトー)がマスターをしているとあった。

そのあとスタート地点と反対側の公園に着くと、自分の具合悪いところに温泉水をかけると治る、というお地蔵さんがあったので、頭にかけて駐車場に戻っていった。

3年ぶり?!社内旅行(1)小田原で小休止

 年に入って、飲み会があるたびに、「コロナも収まってきたし、旅行でも行かないか?」という話題になったのです。
結構、こういうパターンは多いのではないでしょうか
 ボクは、南房総あたりでも良かったんだけど、千葉は地元すぎるということで却下されてしまい、近すぎず遠過ぎず、温泉があって、山あり海ありということで「伊豆」それも「南伊豆」をチョイスしたのです。

コースは行きが小田原から熱海を通って伊豆半島を海沿いに南下し「南伊豆」で一泊。
復路が伊豆の中心、修善寺を通るコースで予定を組んだのです。


当日はその前の2回続きの3連休とはうって変わって天気も良かったし、世間の人たちも考えていることが同じと見えて東名に乗った瞬間からいきなりの渋滞。
まあ、原因は「事故渋滞」とあったけど多分、渋滞が原因での接触事故なんじゃないかな。
 予定では真鶴半島でおいしいものでも食べようかと思っていたけど、結構な時間になってしまっているし、まだ、往路なのに小田原でかまぼこをお土産に買いたい、というリクエストもあり小田原で一旦下車をしたのです。

かまぼこを買いに、鈴廣さんの本店に行ったのだけど、やっぱり生ものだからとあきらめ、どこかでランチをしようということになり、そこで一緒にいたN氏が「ミナカ小田原という商業施設ができたらしいからそこに行って食べよう」と提案してくれたので、近くのコインパーキングから駅へ向かうことになったのです。

駅前は輪行袋から出したばかりのロードバイクを組み立てている人たちで賑わっている。

駅ビルに入りエスカレータで上階に上がっていくが、すぐに違うということに気が付き、その隣にある「ミナカ」のエスカレーターに乗り込む。

3F(との表記)に上がると、ビルの谷間の一角に城下町風の街並みが広がり、オープンテラスで飲食をしている人たちが目に入る。(写真は逆光になっていたので載せません。検索すればきれいな写真がいっぱい出てくると思います。)

一番奥まで進むとフードコートの入り口があり、中で空席を探す。
まだランチの時間帯だし、地元の高校生と思われる学生さんたちも結構入っていて、賑わっていたので、全員座れる空席がない。

ひと周りしたところで、N氏が「外にテイクアウトの店が並んでいたからで、そこで唐揚げなんかを適当に買って食べようと思う」というので、外に出てみると、確かに外のテラス席は、天気が良すぎて暑いため空席が目立っていたのである。

ボクは何を食べようかと、もう一度フードコートへ入り散策をした。
すると施設内の案内板があり、そこに焼き立てのおいしそうなパンの写真があったので、パン屋さんを探す。

観光地らしくない普通のパン屋さんで、値段も一般的なものである。

トレイとトングをつかんだ後、順路に合わせカレーパンを載せる。その隣にあった「あんぱん」も載せる。(写真参照)

そのあと進むとサンドイッチなんかが並んでいたけど夜のことも考え、ここは我慢する。

ショーケースの前に進むと「ケース内の商品を何か取りましょうか」と中から店員さんが聞いてくれる。

しかし、どれもおいしそうで、きりなく注文してしまいそうだったので、これだけで結構です。と言って、ケース越しにトレイを渡す。

するとその場で器用に袋詰めをしてレジに渡してくれる。
ルフレジで精算をして店を後にする。

テラス席にはN氏が先に座っていて抹茶を買ってくれていたのである。


あんぱんは薄皮であんこがぎっしりだったし、カレーパンもカレーが99%なのでは?というくらいカレーが入っていた。

人気商品の1位と2位とPOPが貼ってあっただけのことはある。

「がんくろ」さん(武蔵小山)に行ってきました

 初めに「せたが屋」さんからハガキが届いたのです。

「またまた、どこかの店舗の周年記念イベント案内かな?2日間ぐらいだから行けるかな?」
と思いながら本文を(写真下、本日、料理を横画で撮影してしまったので横にしてます。見づらくてスミマセン)確認すると、新業態のラーメン店を開業するとある。

そして、なんと期限は一か月!

ところが、場所が近所ではない(そこまで遠方でもない)ビミョーな「武蔵小山」である。

武蔵小山」といえば1年半前に行ったきりだ。(「大きな100均を求めて武蔵小山へ初上陸!」20210221参照)
いや、自分の中ではもう2,3年経っている感じがするほど遠い昔の記憶になっている。


期間が1か月もあるから余裕でいたんだけど、先週末は台風(大型の14号が襲来の予報)で予定から除外し、この3連休で…と思っていたら新たな台風が発生し“雨”の予報になったので諦めかけていたところ、朝から曇り空であったので、これ幸いと出かけてみました。

こんな状況だから時間を選んでる余裕もなく、30分待ちは覚悟の上、飲食店で一番混むと思われるお昼時「11:30分」過ぎに現地に到着。

自転車を押しながらアーケードを歩き「がんくろ」さんの赤い看板を発見!
ところが、自転車を置く場所がないのである。
仕方がないので、(アーケードの放送では「近所の駐輪場を使ってください」と流れているが)脇道の店の並んでないところにこっそり放置し晴れて「がんくろ」さんへ向かう。

外には一人だけ並んでいたので、ラッキーと思い、さらに店舗に近づくと更に3人の計4人待ちだ。
いや、ここで誤算があった。
店内の券売機で事前に食券を購入した客が、1名出てきて先ほどの4名の後ろを取る。


券売機の付近に若いお兄さんの案内係が待機していて、食べ終わって出てきた3人組の客と入れ替えに前の3人を案内し奥に入っていくと、またこちらにやってきて次の客(ボクの2人前の客)を案内する。


結構回転が速く、店舗前に立ってから、5分しか経っていないけど前の客に若いお兄さんの店員さんが、食券を受け取りながらメニューの確認や麺の硬さなんかを聞いている。

いよいよ先頭の客となったので、案内の若いお兄さんに「これでいいですか?」とハガキを差し出す。

すると、「いつもありがとうございます。」と笑顔で答えてくれて「この券売機のメニューの中からどれでも好きなものをお選びください。大盛でもいけますよ。」と言い残し先客を奥の席に連れていく。

大盛も選んでいいとはなんと太っ腹なんだろうか。
実は、無料で一杯ということであったので、せめて大盛分は差額で払おうと思っていたのである。
券売機を見ると「ラーメン」の他に「塩ラーメン」と「チャーシュー麺」などがあり、その下に「ごはん100円」のボタンがあったので、ご飯を追加することにした。

案内してくれる若いお兄さんの店員さんが奥から戻ってきて、「お決まりですか?」と聞くので「塩の大盛でいいですか?」と言いながらご飯の券を差し出す。

「硬さはどうしましょう」と聞いてくれたので、「固めでお願いします」と答える。

すると「水を持って奥へ進んでください」と入口付近にある給水機を案内してくれる。

カウンターの中ほどの席だ。
店内は、長いカウンターのみで20名弱が入れる作りになっている。

この長いカウンター越しでは3名の店員さんが料理を作っていて(前島社長はいなかった)、食器洗いを中心に動いているメンバーを含め4名の動きが目に飛び込んできた。


ボクが頼んだ「塩」は他にも注文が入っていて(写真はないけど)普通のラーメン用と思われる黒いどんぶりに挟まって「塩」用と思われる白いどんぶりが厨房に並べられている。

そして、これも写真にはないけど並盛用と大盛用のどんぶりが大きさ違いで並んでいる。

「塩2枚、ライス1枚」と厨房内で指示があり、それぞれが復唱しテキパキと作業を進める。

目の前では、先ほどから何やら家庭用のフライパン(本当に家にあるようなタイプの周りが赤でフッ素加工かなんかしてあるやつ)で肉を焼いている。

チャーシューではないから、塩ラーメン用の肉であると見当がつく。

「お先にご飯失礼します。」と胡瓜の漬物が添えられたライスがカウンター越しに差し出される。
このご時世に100円ぽっきりは安い。

ほどなくして塩ラーメン大盛が運ばれてきた。
ここで記念撮影。(写真上)


いや~、うまい!

「ひるがお」の塩とは違い、トンコツ風味の塩ラーメン。
麺も予想より太い麺を使っている。

無料なのに一番お得なチャーシュー麺ではなく塩ラーメンを選んだかというと、「豚骨ラーメンの店で味噌ラーメンはあるけど塩ラーメンってなかなか見ないけどなんで?」とその筋の専門家に聞いたところ、とんこつ(味)が勝ってしまうから塩ってなかなか難しいんだよ、と言っていたので興味があったのです。

あまりのおいしさに食が進み、ライスを一気にペロリと食べてしまった。

麺を食べ進めていくと、好みで入れた粗挽きのニンニクが底に溜まっていたのでスープを蓮華ですすっていく。

すると、ここで3枚の「のり」がそのままになっていることに気が付いたのである。

すべて綺麗に平らげてから席を立ち、入り口に向かうと先ほどの若い案内係りのお兄さんが「ありがとうございました。」と声をかけてくれたので、「美味しかったです。また来ます。」と挨拶をして店を後にしたのである。